韓国人観光客-台湾人観光客-違い

韓国人観光客の特徴をわかりやすく台湾人観光客の特徴と比較してみた

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韓国人観光客と台湾人観光客の比較

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ざーぼんさん、前回は訪日韓国人と訪日中国人の特徴の違いについて教えていただきましたよね!

韓国人観光客の特徴をわかりやすく中国人観光客の特徴と比較してみた

今日は訪日韓国人と訪日台湾人の特徴について比較するとどんな感じか教えてもらえないですか?

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訪日台湾人は訪日韓国人に次いで3番目に日本を訪れてる外国人ですもんね!

では、今日は訪日韓国人と訪日台湾人との比較を行っていきましょう(^^)

ちなみに、訪日韓国人の特徴や概要については、以下の記事でも説明いている通りなので、気になる方は参照下さい^ ^

訪日韓国人の特徴とは?これから韓国人観光客の対策をされる方に向けて韓国インバウンド専門家がまとめてみた

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お願いします!!

訪日韓国人についてはよく理解できたので、他の国がどう違うかを知って、応用できそうな国を探してるんデース!

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何カ国か同時に対応されるんですね!違いを知るのは重要ですね^ ^

では具体的に訪日韓国人と訪日台湾人の違いについてみていきましょう!

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よろしくお願いします!

訪日韓国人と訪日台湾人の概要・特徴の比較

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さて、じゃあいきなり本題に入る前にまずは韓国と台湾の基本的な事項についてみていきましょうか!

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まずは基本的な内容からおさらいお願いデス!

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もちろんです!まずは基本を抑えましょう!

項目 訪日韓国人 訪日台湾人
2018年の年間訪日数 7,539,000人 4,757,300人
2019年9月までの訪日数 4,934,233人 3,736,565人
人口(2018年) 5,161万人(韓国統計庁より) 2,359万人

(内政統計年報より)

言語 韓国語 中国語(北京語)

※文字は「繁体字」

人気のシーズン 12月〜2月 4月〜7月
リピーター割合 高い 高い
代表的な長期連休 ✅旧正月(2月初旬)✅秋夕:9月中旬頃

※冬休みが長く、12月末〜2月初旬まで休み

✅春節(1〜2月頃)

※夏休みが長く、7月から2二ヶ月ほど休み

(出典:JTB総合研究所)

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一覧にしてくれてありがとうゴザイマース!

2018年は台湾人の1.5倍くらい韓国人が訪日してるのに、2019年9月時点ではかなり差が縮まってマスネ!

やっぱり、日韓関係の悪化の影響デスカ?

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その通りですね!

2019年の1月〜6月の間で比較すると、やっぱり韓国の訪日数の方が台湾よりも1.5倍以上多かったのに、

7月〜9月の間でかなり差が縮まっちゃった形になりますね。

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でも、正直ニュースを見てる感じだと、ほとんど韓国人客はきてないように感じたので、

まだ訪日数2位の座を保っているのは意外でしたネ!

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減少したと言っても、元々2位の韓国と3位の台湾の訪日数には結構開きがありましたからね!

元々韓国の訪日数がグッと増えるのは冬なので、これから逆転するというのは中々難しいかと思います。

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なるほど!

勉強になりました!

 

日本旅行の検索手段に関する訪日韓国人と訪日台湾人との違い

 

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まず、国によってGoogle・Yahooなど、メインで使ってる検索エンジンが違うと思うんですけど、

韓国と台湾との違いについて教えてください!

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わかりました!

HPだけを多言語対応しても、結局ターゲットとしたい国ではGoogleが使われていないなど、

しっかりその国のネット関連知識の基礎を抑えた上で取り組む必要がありますね!

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確かにそんなことで無駄な費用を欠けてる余裕はないデース!!

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もちろん無駄な費用なんて1円でも使いたくないですよね!

では、韓国と台湾のメイン検索エンジンを見ていきましょうか。

韓国人

メイン検索エンジン・SNS等

検索エンジン:Naver(ネイバー)

SNS:Instagram、Facebook、Twitter、KakaoTalk(カカオトーク)

特徴

【Naver】:韓国ではGoogleはほとんど利用されておらず韓国独自のNaverという検索エンジンが圧倒的シェアを誇っています。Googleとの最も大きな違いは、Naverでは個人のブログが重要視されているという点です。Googleの場合ですと、検索結果の上位は大手企業のページが上位表示されることが多いですが、韓国のNaver上では個人のブログが優先して上位表示されるのが通常です。そのため、訪日韓国人に対するアプローチとしては、基本的には強力な影響力を持ったパワーブロガーにアプローチするのが効果的と言えます。旅行ブロガーと言っても様々なブロガーがいますが、基本的にPVを集めているブロガーにアプローチし、こちらのニーズを伝えつつ、韓国の生の感覚に詳しい現地ブロガーにある程度任せる形の方が、現地に刺さる記事に仕上げてくれやすいため、その辺りのバランスが重要と言えます。

 

【Instagram】:韓国では今ほとんどの人がInstagramをやっているといえるほど、Instagramの利用率が高いです。例えば、日本で一番フォロワー数の多いのが渡辺直美(900万人)で、10位ともなると300万ちょっと位の人数まで下がってしまうのですが、韓国だと、LISA(BLACKPINK)の2600万人で、20位のIU(アイユ)ですら1,000万人を超えています。日本の人口が1億2,000万人に比べ、韓国の人口が5,000万人程度であることを踏まえると、韓国におけるInstagramの利用率はとんでもないくらい高いのがわかります。しかも韓国ではお店を探す時にInstagramのハッシュタグで検索して行くお店を決める傾向があるため、Naverに次いでかなり影響力のある媒体であると言えます。

台湾人

メイン検索エンジン・SNS等

検索エンジン:Google、Yahoo

SNS:LINE、Facebook、Messenger、WeChat、Instagram、Twitter

その他:樂吃購!日本(ラーチーゴー!日本)

特徴

台湾では中国の様にGoogleやYahoo、Instagram、Facebook、Twitterなどの利用制限がないため、検索エンジンやSNSについては日本と似た様な状況となっています。

台湾でも同様に検索エンジンシェアについてはGoogleが1位となっています。ただし、日本と違い、Yahooのシェアもそれなりに高く、Yahooの検索エンジンシステムとGoogleの検索エンジンシステムは異なることから、SEO(検索エンジン最適化)対策については、その点を踏まえて行う必要がある点で、日本と大きく違うということができます。

また、訪日専門メディアとして「樂吃購!日本(ラーチーゴー!日本)」が大きな影響力を持っています。これは訪日台湾人・香港人に特化した訪日観光メディアで、月間ユニークユーザー数は100万人を超え、訪日メディアとしてはNo. 1を誇っています。直接現地の台湾人ライターや香港人ライターによって企画から取材、執筆が行われ記事が公表されるため、現地の感性に沿った内容となっている点が強みとなっています。

食事に関する訪日韓国人と訪日中国人との違い

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食事に関してはどんな違いがありますか?

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食事については、基本的に外国人に好まれている日本の料理は似ている部分も多いです。

ですが細かく見ていくと、結構好みが別れていたり注意が必要なところがあります。

以下一覧化していますので、参考にしてください^ ^

※以下の順位は国土交通省の訪日外国人消費動向調査を基にしています。

韓国人

人気の料理

1位:肉料理

2位:寿司

3位:らーめん

韓国では豚は安価で美味しいものが手に入りやすいものの、牛肉に関しては日本と同じクオリティーの物を求めると、かなり高くなってしまいます。

そのため、日本の焼肉は韓国に比べると比較的安価でしかも味もかなり美味しいことから、韓国人の一番好きな日本の食べ物となっています。

また、韓国では新鮮な魚を直接各店舗が仕入れることが難しいことから、韓国よりも日本のお魚の方がとても新鮮です。そのため、お寿司が大人気で2位となっています。

次に3位のらーめんですが、韓国ではらーめんとえばインスタントラーメンであることから、日本のようにラーメンの専門店がほとんどありません。そのため、日本のハイクオリティなラーメンを好む傾向にあります。ただし、韓国では意外と汁物系のものは脂っこいものが少ないため、日本のこってり系ラーメンなどは脂っこく感じる方が多いようで、最も好まれるのはとんこつベースのあっさりめのラーメンとなっています。

キムチなどを一緒に提供してあげると脂っこさを和らげることができることから大変喜ばれます。

その他、お好み焼き、トンカツなどのB級グルメの人気が高いのも特徴的です。

台湾人

人気の料理

1位:らーめん

2位:肉料理

3位:魚料理

台湾では淡白な味つけの料理が好まれている傾向にあり、塩分控えめで癖が少ない料理が好まれています。

ただその反面、脂っこい食べ物が多いということも特徴的です。

その他、食事と一緒にスープを一緒に注文するのがほとんどで、しかも飲み干すことも多いことから、

ラーメンがかなり人気ではあるものの、あまり濃いスープだと濃すぎると感じる可能性があります。

 

次に食事マナーについてですが、基本的に茶碗以外のお皿は持ち上げず、箸を置くときは縦に置くのがマナーとなっています。

また、ある程度の食事を残して帰ることが礼儀正しいとされていることから、料理が残してあったとしても

必ずしも不満足だったと解釈する必要はないということに注意が必要です。

同伴者に関する訪日韓国人と訪日台湾人との違い

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台湾人は家族との訪日が多かったりカップルや夫婦できても女性側がどんどん進んで言ってるイメージがありマース。

韓国人は少人数の旅行者が多い様に感じます!

誰と一緒に旅行くる傾向が強いのかについても教えてクダサイ!

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両国の同行者の傾向としては主に以下となっています!

韓国人

1番多い同行者:友人やカップル

2番目に多い同行者:家族・親族

3番目に多い同行者:一人

特徴:若者の訪日旅行者が多く、カップルや友人での訪日旅行割合が高くなっています。

また、若者のリピーターが多く、隣国であることから他の国に比べ気軽な訪日旅行を楽しむ人が多くなっています。

毎月日本に旅行に来る韓国人や、日本全国制覇しましたなんて韓国人旅行者がいるほど気軽な旅行先として好まれている傾向が強いです。

台湾人

1番多い同行者:家族・親族

2番目に多い同行者:友人やカップル

特徴:団体ツアーでの参加の割合が高めで、特に若い女性の訪日割合が高くなっています。

特に台湾では女性の地位が高く、家族でこられるグループも友人やカップルで来られる場合も

どのみち女性からの人気をいかに獲得できるかが大きなキーになると考えられます^^

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は訪日外国人のうち訪日数2位の韓国と3位の台湾ついて比較しながら、説明をしていきました。

この他にも多くの違いはありますが、まずは上記の内容について抑えておくだけでもインバウンド対策に十分に役立つかと思います。

 

では今日はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございました^ ^

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