飲食店-問題-解決策

飲食店業界が抱えている問題と解決策についてインバウンド専門家がまとめてみた

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飲食業界のリスク

ざーぼんさん、おれは飲食店を経営しているもんなんやけど、売上が年々減少していてピンチなんやわ(´;ω;`)

来客数も年々下がるし、このままじゃいずれお店を潰すことになるんちゃうか?借金を返済でけへんのちゃうか?って思ったら夜も安心して寝れられへんねん…

そういうわけで、すがる思いでざーぼんさんを訪ねてきたから、よろしくたのんますわ!!

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夜も寝れないとは、かなり切羽詰まった状況ですね(´;ω;`)
でも特段の対策をしていなければ、今の日本の国内市場の状況を考えると、実は飲食店の売上が年々減少していくのは自然なことなんですよ!
なんやて!?
飲食店の売上が年々減少していくのが自然なことって、それどういうことや!?
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確かにいきなり飲食店の売上が年々下がっていくのが当然って言われてもびっくりしますよね!
でもこれにはちゃんとした理由があります。それをここできちんと説明していきますね!
ほんまたのんますわ!できるだけわかりやすく具体的に教えてくれると助かるわ!

飲食店業界が抱えている問題について

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今日は飲食業界を営む経営者・企画担当者等にとって非常に重要なお話をさせていただきます。

また、飲食業界だけでなく国内で事業を営む方にも是非読んでいただきたいですね!

 

それでは早速、日本の飲食業界が抱えている問題・課題について説明していきます。

日本の飲食業界が抱えている課題はなんだと思いますか?

いきなり飲食業界が抱えてる問題ゆわれても…なんやろな…
味?接客?立地?価格?間違いなくどれも大事やと思うで!

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確かに飲食店を経営する上で、味、接客、立地、価格も重要な要素です。
ただ、ここで言っているのはあくまでどの飲食店にも関係する、飲食業界全体の話です!
むしろ日本の飲食店は少なくとも味や接客面では世界に誇れる程レベルが高く、むしろ自信を持っていいところだと思います!
せやんな!みんな魂込めて店経営してるからな!
ほな飲食業界全体の課題って何やろ…
あかん!ちょっと思い浮かばへんわ!
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飲食業界全体となると少し難しいかもしれませんね。
では飲食業界全体が抱えている問題を詳しく説明していきますね!
頼むわ!とりあえず先に答を教えてくれへんか??
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はい、結論からいうと飲食業界全体が抱えている問題というのは以下を指します。

飲食店が抱えている2大問題

少子高齢化に伴う人口減少

ライバルとなる飲食店自体の数が多すぎる

 

ほ〜、なるほどな。

確かに飲食業界全部に関係しそうなお題やけど、なにがどうやばいんや?

それぞれ詳しくたのんますわ!

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わかりました!それぞれ詳しく説明していきますね!

少子高齢化による人口減少

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まず①の少子高齢化に伴う人口減少についてですが、日本では既に深刻な人口減少ステージに突入しています。

この国内人口の減少がどれほど深刻かご存知でしょうか?

総務省統計局によると、将来人口の推計として10年後には700万人程度の減少が予想されております。

なに!!700万人やて??

それって…

つまり…

どんなもんなんや?????

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あまりイメージ湧きづらいですよね(笑)

700万人の減少というのは例えば大阪の人口が丸々消滅するに近しい数字です!

ちょっと待って!大阪人まるごと消えるレベルの話とか、全然知らんかったで!!

そんなん影響するの飲食店に限った話じゃないし、ヤバすぎるやんか…

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しかも人口の減少だけでも危機的なのに、それに加えてその人口の内訳も少子高齢化により

高齢者の割合がどんどん増加してお酒を飲む世代がますます減少していきますし、

更に加えて今の若者のお酒離れ・会社での上司や同期との付き合いでの飲み文化の衰退により、

今後ますます飲食店の国内市場の低下が見込まれているんですよ。

あかん、そんなん聞きたくなかった…

少子高齢化が問題っていうのはよく聞いとったけど、そこまで深刻やったんかいな!

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そうなんですよ!

そもそもの外食する人口自体が減少するわけなので、このままでは飲食店業界は今後ますます集客の面で苦戦を強いられることになりますね。

なるほど、日本がかなりやばい状況にあることはよお理解できたわ。

でもこんなのもはや1企業がどうこうできるようなレベルじゃないなあ…

競合となる飲食店の数が多すぎる

ほんで、2つ目は、ライバルが多すぎるっていうのが問題やったな!

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そうですね!

ライバルとなる飲食店の数が多すぎるという問題についてですが、

こちらは文字通り、需要が減少しているにも関わらず飲食店の店舗の数が多すぎるという意味と

美味しいと言われているようなお店の割合がかなり高いということですね。

飲食店を利用する客側からしても、おいしいと言われるお店がそこら中にあふれているわけですから、

たとえおいしくても一度お店に来たきり二度とこない客というのはザラにいますし、

お店としては3割程度は確保しておくことが望まれるリピータ-層を作ることの難易度がかなり高くなっています。

だからと言って初めてのお客様を集客する上でも、こんなにライバルがいる中ではそう簡単なことではありませんしね。

あ〜やっぱライバル多すぎるよなあ…
リピーターの確保と新規顧客の獲得をバランスよくしていくことが大事なんは重々理解してるんやけど、どうしても周りに競合店が多すぎて、広告頑張ってみてもなかなか苦戦が続いている状況なんやわ。

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利用する側からしたら、美味しいお店が多いのはとても嬉しいことなんですけどね。

逆に提供する側のお店にとっては結構大変な状況になっているわけです。

 

以上2つが飲食店業界が抱えている大きな問題となります。

飲食店業界の問題に対する解決策について

さっきの話ってあまりにも根本的な課題すぎて、どういう一手を打てばいいか正直検討もつかへんわ…

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大丈夫です。実は、①の人口減少という問題からも②のライバルが多すぎるという問題からも抜け出せる方法があります。
実は少子高齢化の波をもはや止める手段がないと判断した日本も、日本経済を守る手段として10年以上前からこの方法を一番の国策として今後進展させていくことを明言していますからね。
なんやて?そんなん知らんで!
もったいぶらずに教えて!!
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わかりました!少し丁寧に説明しますね^^

まず結論から言うとその解決策とは、訪日外国人です!

2018年6月に公表された「観光ビジョン実現プログラム2018」では以下のように記載されています。

観光は、本格的な少子高齢化・人口減少を迎える中で、真に我が国の地方創生の切り札、成長戦略の大きな柱である。こうした認識の下、2016年3月に策定した「明日の日本を支える観光ビジョン」において、2020年訪日外国人旅行者数4,000万人、旅行消費額8兆円等の大きな目標を掲げるとともに、観光を我が国の基幹産業へと成長させ、「観光先進国」の実現を図るため、政府一丸、官民一体となって取り組んでいる。

このように、訪日外国人に対する取り組みは国をあげて今最も取り組まれている分野であり、実際に訪日外国人の数は年々ものすごい勢いで増加しています。

ものすごい勢いってどんくらいや??

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過去の実績値の推移と、公表されている予想値・目標値を合わせてグラフで表したのでこちらをご覧ください。

訪日外国人数の推移

訪日外国人-人数-推移

大規模な市場なのに毎年こんな勢いで伸びている市場はインバウンド業界しかありません

それだけ日本が本気で取り組んでいる分野だということと、それだけ日本は海外に対して魅力がたくさんあるということですね。

え、こんなもん、知ってれば間違いなく訪日外国人対策した方がいいやんか…
うちなんてほとんどお客さんは日本人ばっかで、外国人対策なんてなんもしとらんで…

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この状況をいち早く知った飲食店からどんどん対策をして、そこで成功したお店が先行者利益にありついてますね!
でもまだまだ訪日外国人に向けた対応がしっかりできているお店はほとんど見かけないので、今からでも十分に間に合いますよ!
でも実際のところ、訪日外国人対策と言っても、何をどうすればいいのか全然わからへんわ!
それに、外国人に対してしっかり接客をできるのかも正直めっちゃ不安なところやわ。
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もちろんそうだと思います。正直、日本以外の国へのアプローチとなるため、一人でその対策をするとなるとワンランクもツーランクも難易度が高くなるのは当然のことです。
単に外国人対策と言っても、国によって状況はバラバラで、例えばインターネット一つとっても、日本では検索手段としてGoogleが最も利用されているものの、韓国では「Naver」、中国では「百度」といったように、国によって必要な対策も大きく異なることから、ある程度国を絞って対策をしないと、結局どれも中途半端に終わるリスクが高くなってしまいますし、それだけ費用が多くかかってしまうことになりますからね^^;
なるほど…これは確かに自分で一から対策するのは厳しい話かもしらんな…
ほなインバウンド対策に当たってもっと具体的に教えてくれへんか!
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もちろんです!ただ少し長くなってきたので、一旦休憩をはさみましょう!
具体的な対策やその流れについては次の記事で解説していきたいと思います^^

まとめ

今日は、飲食店業界の問題と解決策について途中の部分までをお話させていただきました。

ながくなりましたので今日はここまでにしたいとおもいます。

続きはこちらから読めますので、是非読んでいってください^^

飲食店がまず最初にやるべきインバウンド対策はこれ

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日本は今後も訪日外国人客増加に向けて全力で取組むと公表しており、世界人口増加も相まって更に訪日外国人客が増加していくことはほぼ確定的です。
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